最近の投資方針について(22年9月時点)
7月から目に見えてよくなってきているので、記録として残します。
ある恩人様との出会いにより、6-7割くらいいつかは上がるであろう銘柄は分かるようになっていたのですが、上がるのが1営業日後なのか、5営業日後なのかは分からず、時間軸も短かったため成績は上向きませんでした。※これも実は大事な期間で、手放した後に上がることが多いことを確認できました。
なので、買い要素をたくさん持つ銘柄については、多少の含み損は許容したうえで、時間軸を長く持つことを心掛けました、といっても1~2週間。
ノーポジになるのはどんな状況であろうと悪手だと考え、量やヘッジによって調整することを考えました。
6月以前とは雲泥の差で、ほとんどノーポジがなくなっていることがわかります。
【イン方法】
監視銘柄を前日にすべてIFD注文しておく。
指値は日足チャートを見て、節目に設定。上に行ったらあきらめる。
大相場候補(選定基準を多く満たしているもの)は高くても少しずつ買っていく。成行も使う。
一銘柄は20万程度に抑える、一時的でも40万程度まで。
【損切】
出来高激減か下値切り下げ
※25MA割りでの切りはあまりにも狙われて過ぎているためこだわらない。
【持ち越し】
原則現物内も、下げたときは勝負して信用使う。
日足レベルで直近高値推移の銘柄は7%くらいで逆指値入れる。
底値付近は逆指値入れずにある程度放置。
【ヘッジ】
日経・マザ見て25日MAを乖離してきたらポジ減らしていき、1357かマザ売り入れる。
下がっているとき買い目線。ノーポジにすることは原則あり得ない。